こんにちは！Minami(IG:weandfitclub）です！
カラダをコントロールするのは2つの自律神経
自律神経とは、臓器や代謝などの身体の機能を24時間コントロールしている。
心身を活動的にする交感神経と、心身を休ませる副交感神経があります。交感神経は「アクセル」、副交感神経は「ブレーキ」の役割をしています。
例えば、交感神経が優位に動くと血圧や心拍数が上がり仕事のパフォーマンスもアップします。一方、副交感神経が優位に働くと、血圧が下がり、心拍数も下がります。心が落ち着き、休息や疲労回復をひしやすくなります。
２つの自律神経が働くタイミングとは
交感神経
朝起きて、だんだん昼間になり活発になる。興奮したいとき、驚いたとき、緊張したとき、危険を感じたとき、不安やストレスを感じたとき
副交感神経
日が落ちていくにつれて活発になり、心身を休ませる。眠っているとき。食後、入浴中、心地いい音楽を聴いているとき、リラックスしているとき
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