【ジム用おすすめボトル】用途別3選

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こんにちは!Minami(IG:weandfitclub)です!

トレーニングをしていると水分は欠かせません。水筒もいろいろ種類があるので迷ってしまいますよね。

今回は用途別に水筒を紹介していきます。是非、参考になればと思います。

トレーニングの時ってどれくらいの水分を摂ればいいの?

筋トレ中に飲む水の量は個人の体重や運動強度によりますが、一般的には十分な水分補給を行うためには、1回飲むあたり、約100〜200mlの水を摂取することが推奨されています。

トレーニングの間に大量の水を一度に飲むのではなく、少量ずつ摂取することが重要です。

ボトルを選ぶ基準は?

水筒を選ぶ際には、「自分はどんなトレーニングをするのか」「自分が通っているジムの水分のシステムはどうなっているか?」を考えると良いでしょう?

水筒は、様々なスポーツブランドから販売されていますが、500ml以上は少なくとも入る容量のものが良いでしょう。

心配だから容量を大きいものにすると、その分水筒も重くなります。保冷力があるものは二重構造になってなっているためドリンクを入れると2倍位の重さになります。重すぎると、持っていくのが大変になりだんだん使わなく可能性があります。

水筒選びは、自分のトレーニングやジムの水分システムに合わせて飲むと良いでしょう。

水以外を入れる場合は注意が必要

トレーニング中は冷たいのが良いという方は保冷力のある二重構造のボトルがおすすめ。スポーツドリンクには塩分が含まれているので、「スポーツドリンク対応」という表示のないものに入れるのは避けましょう。

洗いやすさ

トレーニングで疲れてる中、パーツが多いボトルだと外すのが大変です。夏場などは雑菌も増えやすいので、飲み口が洗いやすい構造かどうかもチェックしておきましょう。

トレーニングに最適ボトル3選

冷たいのをキープしたいなら

持ち歩くのに、どんなバッグに入れても邪魔にならずにとても便利。キャップがしっかりしているので、バッグに入れても零れる心配がありません。保温・保冷に優れ、暑い日も寒い日も飲み物の温度を保ってくれるので、トレーニングをしている人は持っている人が多いです。

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トレーニング中でもワンタッチで簡単!

容量は1ℓ。スポーツドリンクOKな万能ボトル。洗いやすさも簡単で、トレーニングやお仕事で忙しい人にはピッタリです。

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素早く飲みたい方は直飲みボトル

素早さを求めるなら直飲みタイプのボトルが良いでしょう。1,17ℓ容量ボトルです。長い時間冷たさも保ってくれます。使い勝手の良いスクリュー式ロック機構のフタとハンドルです。

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自分のトレーニングスタイルのボトルを

トレーニングは続けることが大切。モチベーションを保つことも大切です。お気に入りのアイテムを見つけると良いでしょう。


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